地域や配送状況により翌日到着を確約することはできませんが、発送はできるだけ迅速に行っています。
● 営業日の午前10時までにご注文・ご入金が確認できた場合は、原則として当日、埼玉県の倉庫から出荷します。
● 営業日の午前10時以降のご注文は、翌営業日に発送となります。
● また、金曜日の午後~日曜日の夜までのご注文は、通常月曜日に発送されます。
お客さまのご希望日にお荷物をお届けいたします。オンラインチャットでご連絡ください。
製品を安全に配送する為に、バッテリーとその他の商品、アクセサリーは別々の梱包で発送いたします。
同じご注文内に予約商品が含まれている場合は、全ての商品が揃い次第、まとめて発送いたします。予約販売商品につきましては、商品名に記載されている出荷予定日に発送いたします。
配送はクロネコヤマトまたは佐川急便で行っております。
誠に恐れ入りますが、同一のご注文で複数の配送先へのお届けも承ることが可能でございます。オンラインチャットまたはservice.jp@litime.comまでご連絡ください。
通常、2~3日でお届けいたします。
ただし、沖縄県および離島への配送は、発送日からお届けまでに7~10日程度かかる場合がございます。あらかじめご了承ください。
銀行振込やコンビニ決済をご利用の場合は、ご入金確認後の発送となります。お客様のご入金状況によっては、ご希望の指定日に商品が到着しない場合がございますので、予めご了承ください。
日本国内への配送は全国送料無料でお届けいたします。
ご注文後の配送先変更をご希望の場合は、オンラインチャットまたはservice.jp@litime.comまでご連絡ください。
すでに商品が発送されている場合は、弊社での住所変更対応はできかねますので、配送業者の転送サービスをご利用いただき、直接配送業者にお申し出ください。
配送状況は、当社からお送りする【配送情報通知メール】に記載されている「お荷物お問い合わせ番号」を、配送業者のホームページでご確認いただけます。
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キャンペーン時は自動割引が表示される場合があります。クーポンコードをお持ちの場合は、決済画面で入力します。
※ 原則「1注文につき1つ」で、複数併用できない場合があります。
オンラインチャットではPDFファイルの送信ができませんので、領収書の発行は弊社のメールアドレスservice.jp@litime.comまでご連絡ください。また弊社は適格請求書(インボイス)を提供できます。何卒よろしくお願いいたします。
もしクレジットカードでの支払いが失敗の場合は、ぜひ注文確定画面で3番目の「Cards and Local Payment Methods」のところにお試しください。銀行振込やコンビニ決済という選択肢もございますので、ぜひご検討ください。
恐れ入りますが、注文後のお支払い方法の変更は承っておりません。
お手数をおかけいたしますが、一度ご注文をキャンセルいただき、再度ご希望のお支払い方法にてご注文ください。
恐れ入りますが、注文後の個数やモデルの変更は承っておりません。
お手数ではございますが、一度ご注文をキャンセルいただき、改めてご希望の内容でご注文ください。
ご注文後に当社からのメールが受信できない場合、以下のような原因が考えられます。
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大変お手数ではございますが、まずは迷惑メールフォルダおよび受信設定をご確認いただき、
「@litime.com」からのメールを受信できるよう設定の見直しをお願いいたします。それでもメールが確認できない場合には、恐れ入りますが、オンラインチャットまたはservice.jp@litime.comまでご連絡ください。
ご注文のキャンセルは、キャンセル受付可能な時間内であれば承っております。キャンセルはお客様ご自身で操作できませんので、オンラインチャットまたはservice.jp@litime.comまでご連絡ください。
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もしご入力内容に誤りがある場合は、エラーメッセージが表示されますので、修正をお願いいたします。
もしクレジットカードでの支払いが失敗の場合は、ぜひ注文確定画面で3番目の「Cards and Local Payment Methods」のところにお試しください。銀行振込やコンビニ決済という選択肢もございますので、ぜひご検討ください。
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インボイス(適格請求書)登録番号付きの領収書をご希望の場合は、お手数ですが弊社メールアドレス(service.jp@litime.com)までご連絡ください。
LiTime 公式オンラインストアでは、情報を暗号化する技術(SSL)を採用しておりますので、安心してご利用いただけます。以下のお支払方法がご利用いただけます。
1.クレジットカード払い
JCB、Visa、Mastercard、AmericanExpress、DinersClub、
※万が一ご利用できない場合は、お支払方法の変更をお願いいたします。
※返金につきましては、弊社は迅速に対応いたします。ただし、実際に返金が確認できるまでの時間は、カード発行元の締日により異なるため、弊社で断定することができません。ご登録いただきましたク レジットカード会社へ直接お問い合わせください。
2.あと払い(ペイディ)
手数料は返金対象外となりますのでご注意ください。「3回払い」のみ対応となります。
3.ペイジー
※支払い期限日数:10日
手数料:190円(お客様負担になります)
手数料は返金対象外となりますのでご注意ください。
4.スマホ決済
ShopPay、PayPal、GooglePay、ApplePay
※Apple Payが利用できるかどうかは、スマートフォンのブラウザが対応しているかによります。たとえiPhoneであっても、Apple Payが利用できない場合があります。
5.コンビニ決済
ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキ、
※ご注意:現在、セブンイレブン支払いには対応しておりません。
※支払い期限日数:6日
手数料:220円(お客様負担になります)
手数料は返金対象外となりますのでご注意ください。返品・返金の場合でも手数料はお客様のご負担となります。
※商品の発送は、ご入金確認後となります。現在、後払いには対応しておりません。
ローソンで代金をお支払いいただく際は、「お客様番号」 と 「確認番号」が必要となります。ローソン店内での詳細なお支払い方法については、「お客様番号」と「確認番号」を取得後、支払い方法の詳細を記載したメールをお送りいたします。是非メールをご確認ください。
※30万円以上の場合、コンビニ以外の方法を選んでください。をお選びください。お支払期限を過ぎますとご注文は自動的にキャンセルとなります。
※お支払い方法の案内メールはKomojuより送信されますので、どうぞご安心ください。
※お支払いに関するご質問がございましたら、litime.jp@gmail.comまでご連絡ください
6.銀行振込
※支払い期限日数:7日
※KOMOJUでの振り込みとなります。商品の発送は、指定口座へのご入金確認後となります。 現在、後払いには対応しておりません。お振込み手続きが完了されましても、金融機関の休業等により指定口座へ入金がされない場合は、翌営業日の確認となります。 ご了承ください。
※必ずご請求額を正しくお振り込みください。過払い分のご返金はできませんのでご注意ください。
※ご注意ください。ご注文ごとにご案内するお振込先口座は異なります。必ず各ご注文の決済ページに記載されている銀行口座をご確認ください。
※お支払い方法の案内メールはKomojuより送信されますので、どうぞご安心ください。
誠に恐れ入りますが、クレジットカード決済の場合は一括払いのみでございます。
弊社公式オンラインストアでのご購入際は、分割手数料無料(3回まで)のPaidy後払いをご利用可能でございます。
コンビニ決済は先払いとなっており、商品の発送はご入金確認後となります。
支払い方法の流れ
1.ご注文時にコンビニ決済を選択すると、支払い方法案内のメールが自動送信されます(ご注文時に入力したメールアドレス宛)。
2.メールに記載された手順に従って、コンビニでお支払いください。以下の2つの方法がございます:
2.1. レジでバーコードを提示して支払う:スマートフォンの画面に表示されたバーコードをレジにてご提示ください。店員がスキャンして決済を行います。
2.2. 店内の「マルチコピー機」を使って支払う:店内に設置されているマルチコピー機を操作してお支払いください。
この度は振込先名義について、ご不安をおかけし誠に申し訳ございません。
銀行振込の振込先である株式会社DEGICAは、弊社の支払い仲介業者でございます。
そのため、こちらの名義にお振込みいただいても正しい支払い先ですので、ご安心ください。
銀行振込をご利用の場合は、前払いとなっており、商品の発送はご入金の確認後に行われます。
お支払い期限はご注文日から7日以内です。
※振込手数料はお客様のご負担となります。
なお、振込用紙や決済用紙の郵送はございません。
ご注文時にご入力いただいたメールアドレス宛に、お支払い方法のご案内メールが自動で送信されます。
万が一メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダ等に振り分けられていないかもご確認ください。
誠に恐れ入りますが、請求書でのお支払いは、現在は対応しておりません。
1.当店では、配送日(システムに記録された日付)から30日以内であれば、理由を問わず返品を受け付けています。以下の3つの条件を満たした場合に限り、LiTime公式ストアでの30日間無条件返品をご利用いただけます。
製品が完品であり、付属品がすべて揃っていること。
元のパッケージを保管していること。
二次販売に支障がない状態であること。
30日以内の理由無く返品については、送料を当店が負担し、全額返金いたします。
2.保証期間内に製品自体の不具合により正常に使用できなくなった場合、全額返金が可能でございます。また、その際の返品送料も弊社にて負担いたします。ぜひ、ご安心してお買い上げいただければと存じます。
3. 原則として、ご購入から30日を経過した後の「お客様都合」による返品は承っておりません。万が一、お客様のご都合により返品を希望される場合は、返品送料および減価償却費をご負担いただきます。 月次の減価償却費の算出方法:購入価格 ÷ 保証期間(月数)
はい、ご購入日より30日以内に発生した製品の不具合(例:到着時の破損、動作不良など)の場合、新品との交換が可能です。、恐れ入りますが、不良症状の詳細と不良症状が確認できる写真または動画などの証拠の情報をご準備の上、オンラインチャットまたはservice.jp@litime.comまでご連絡ください。
LiTime製品の返品には、当社の事前承認が必要です。
事前承認なしでの返品はお受けできませんので、ご注意ください。
返品をご希望の場合は、恐れ入りますが、注文番号をご用意の上、オンラインチャットまたはservice.jp@litime.comまでご連絡ください。
1. 製品の不具合による返品の場合、返送時の送料は弊社にて負担いたします。
2. ご購入日から30日以内の返品であれば、理由を問わず返送送料は弊社が負担いたします。ただし、30日を過ぎた後のお客様都合による返品については、返送送料はお客様のご負担となります。
過放電でBMS保護が働いている可能性があります。
確認手順(12V系の目安)
● 充電器を接続して充電が入るか確認
● 充電が入らない場合は無負荷電圧(開放電圧)を測定
○ 10V以上:保護ではない可能性
○ 10V未満:保護中で復帰(アクティベート)が必要な可能性
復帰(アクティベート)の例
● 0Vアクティベーション対応のLiFePO4充電器を使用
● MPPTが確実に充電状態になるよう接続を安定させる
● (状況により)ソーラーパネルを直接バッテリーへ接続して復帰を試す(極性厳守)
低電圧でBMS保護に入っている、またはBluetooth接続条件が整っていない可能性があります。
Bluetooth接続の確認
● 他の端末が接続中でないか確認
● Android端末の場合:Bluetooth 5.0以上に対応しているか確認
● 端末をバッテリーに近づけて接続を試す(距離や干渉の影響を受けます)
● LiTimeアプリを最新版に更新
● バッテリーの電源をいったんOFFにして数分後にON(Bluetoothモジュールのリセット目的)
電圧が低い場合の目安(12V系)
● 10V未満:BMS保護の可能性が高い
● 0Vアクティベーション対応のLiFePO4充電器/MPPT/(状況により)ソーラーパネル直結で復帰(極性厳守)
低電圧保護中、充電器不適合、配線極性、並列負荷の影響などが原因になり得ます。
対処の目安
● 0Vアクティベーション対応のLiFePO4充電器を使用(鉛用では復帰できない場合があります)
● 充電中は負荷を外し、バッテリー単体で挙動を確認
● MPPT接続が安定しているか確認
● (状況により)ソーラーパネル直結で復帰を試す(極性厳守)
過放電・突入電流・温度要因・接触不良などで、BMS保護が出入りしている可能性があります。
対処の目安
● 無負荷にして無負荷電圧(開放電圧)を測定(低ければ充電)
● 突入の大きい負荷(モーター、IH等)は分割起動/ソフトスタート/容量余裕(並列追加)を検討
● 端子・ヒューズ・コネクタ・ケーブルの緩み/腐食を点検・清掃
● 温度条件は製品仕様に従い、適温環境で使用する(必要に応じて通風・放熱を改善)
「自己放電」「直列・並列運用時のバランス不良」「負荷の見積り不足」「SOC推定方法の違い」などが原因になることがあります。
特にキャンピングカーサブバッテリー用途で大容量バッテリーを組む場合、負荷の種類と稼働時間から必要電力量(Wh)を見積もることが重要です。
自己放電チェックの目安
● 満充電後に静置し、30分→1時間→2時間→6時間→12時間→24時間で無負荷電圧(開放電圧)を比較
● 目安:変化が小さい(例:0.05V以内程度)なら正常の可能性が高い
よくある対処
● 直列で急減:各バッテリーの無負荷電圧を個別に確認 → 放電→再充電で再バランス
● 並列で急減:並列を一度外して個別確認 → 必要に応じて均等化(バランス取り)
● 混在使用:購入時期が大きく離れたバッテリーの混用は不具合要因になりやすい(目安:近い時期)
● 負荷見積り:必要電力量(Wh)に対して容量(Ah・V)が足りるか再計算
○ インバーター等は変換ロスがあるため、DC側の消費として見積りが必要です(目安:効率85%前後)
弊社のBluetooth搭載製品は、すべて技術基準適合証明を取得済みですので、日本国内で安心してお使いいただけます。
● LiFePO4は「電圧とSOCが鉛バッテリーほど直線的ではない」ため、電圧だけの残量判断はズレやすいことがあります
● シャント式バッテリーモニターの併用、またはフル充電→フル放電で実容量を測る方法が確実です
SOC(残量%)は推定値のため、電圧表示と一致しないことがあります。
特にLiFePO4リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは、電圧変化が緩やかな領域があるため、電圧だけで残量を判断しにくく、表示が前後する場合があります。
対処の目安
● いったん十分に放電 → その後、外部AC充電(家庭用コンセント充電等)や太陽光で満充電まで充電
● これにより、Bluetoothアプリ側のSOC表示が再校正され、改善する場合があります
満充電でBMSが充電を遮断し、端子側に残留電荷が溜まって高く見えることがあります。
対処の目安
● 充電器・負荷を外して30分ほど静置して再測定
● フロート電圧(維持充電電圧)を見直す(例:12V系で13.5V程度)
● 充電器/MPPT/走行充電器(DC-DC)をLiFePO4モードに設定し、充電電圧(例:14.2~14.6V)を適正化
● MPPT~バッテリー間にブレーカーを入れ、必要時に遮断できるようにする
安定運用のため、以下を揃えるのがおすすめです。
● 同一容量(Ah)・同一BMS仕様(A)・同一モデル
● 同一ブランド
● 購入時期が近い(目安:1か月以内)
1台運用は配線がシンプルで、接続運用に伴うバランス取りの手間が減ります。
複数台は容量拡張や電流余裕を作れるメリットがあります(サブバッテリーやソーラーバッテリー構成で大容量化したい場合に有効)。
● 温度:目安10~35℃で保管(耐火性容器推奨、子どもの手の届かない場所)
● 残量:目安50~60%で保管、長期未使用なら定期的(例:3か月ごと)に補充充電
● 付属ボルトは梱包フォーム上部のスロットに入っている場合があります。まず梱包内を再確認してください
● 傷が気になる場合は、注文番号、製品写真(傷の部分が分かる)、配送ラベル写真を添えてサポートへ連絡してください
短時間であれば影響しないことが多いですが、使用時の設置方向は推奨に従ってください。
内部部材の固定不良、BMS固定不良、膨張等の可能性があります。
推奨対応
● 揺らしたときの音が分かる動画・音声
● 外観(変形・ラベル・シリアル)写真
● 使用期間、落下・分解の有無、注文番号、配送伝票写真
緩衝材(パッド)の影響で、性能に影響しない見た目要因のケースもあります。
簡易チェック(12V系の例)
● 満充電 → 充電器と負荷を外して30分静置 → 無負荷電圧(開放電圧)確認
参考:満充電後の無負荷電圧が13.33V以上(12V系)
● 小さなDC負荷(扇風機等)で正常に動作するか確認
※24V/48Vは基準電圧を2倍/4倍で考えます。
接触抵抗増大による発熱、端子の緩み、コネクタ不適合(高電流でワニ口クリップ等)などが原因になり得ます。
対応
● 直ちに使用停止し電源を外す
● 損傷部(ワッシャ状態含む)を高解像度撮影
● 充電電流、端子種類、ハーネス仕様を共有
まず安全確保が最優先です。
緊急対応
● 直ちに電源OFF、全接続を外す
● 可能ならバッテリーを逆さにして排水し、端子/接点部は綿棒などで水分を除去
● 風通しの良い日陰で最低3日自然乾燥(加熱・直射日光は避ける)
乾燥後の確認
● 外観写真を準備し、電圧測定を実施
● 目安:電圧が10V未満の場合はBMSロックの可能性があり、アクティベーション対応充電器で復帰を検討(機器により所要時間は異なります)
● 電圧が十分(例:13V以上)なら、充放電テストで状態確認
インジケータの状態で切り分けます(機種により表示仕様は異なる場合があります)。
● 赤点滅:過電圧/低電圧保護の可能性 → 電圧測定、必要なら一度放電→低電流で再充電、フロート見直し
● 赤・緑交互点滅:BMS保護の可能性 → 一度放電→再充電
● 緑のみ点灯で充電されない:認識不良の可能性 → 適合充電器で再テスト
SB50規格です。
よくある原因
● モード不一致:LiFePO4用(14.2~14.6V目安)を使用し、機器側もLiFePO4モードに設定
● BMS保護が出入り:一度放電→再充電、フロート(例:13.5V×直列数)見直し
● 充電時間/電流不足:例)100Ahを10Aで約10時間目安(条件で変動)
● 端子/ケーブル問題:清掃・増し締め、太めケーブル、別機器で切り分け
単一の充電方法を使用することをお勧めします。複数の充電器を使用する場合は、合計充電電流がバッテリーの最大対応電流を超えないようご確認ください。
充電電圧不足(例:12V系で14.2~14.6V目安)や電流不足の可能性があります。
● 仕様・設定、入力電源、配線状態を見直してください
充電または放電のいずれか単独での利用が理想的です。同時に利用される場合は、バッテリーが満充電(100%)に達した時点で、充電器を遮断してください。
ファンや内部部材の振動で音が出る場合があります。
確認と対処
● スマホで音量の目安を確認(例:1mで約60dBを超えるか)
● 通気口の清掃、ファン詰まり確認
● 振動対策(緩みが疑われる場合)
● 改善しない場合は交換を検討
入力電源の不安定、ファン、リレー切替音などがあります。
切り分け
● 別コンセントで試す
● バッテリー未接続で通電し、異音が続くか確認
● 部品のガタつきがないか確認(落下させない)
入力電圧不足、ACC信号、出力、サブバッテリー側保護、充電中の大負荷使用などが原因になり得ます。
確認
● 入力(メイン側)が仕様範囲に入っているか
● 出力が適正な充電電圧になっているか
● 充電中は大負荷を外して挙動を見る
原因は「入力電圧不足」「配線不良」「バッテリー状態」「モード誤り」など。
対処例
● エンジン始動後、メインバッテリー電圧が上がっているか確認
● D+/ACC信号の電圧を確認(低い場合は接続見直し)
● 端子清掃・増し締め、損傷ケーブル交換
● 逆充電モードが誤って入っている場合:解除操作(方法は機種により異なります)
車両自体の発電能力とメインバッテリー状態によります。
メインバッテリー上がりを防ぐため、回路にスイッチを追加し、必要な時に遮断できるようにすることをお勧めします。
逆充電機能の誤作動、入力電圧不足、配線不良等が考えられます。
● 解除操作(機種により異なります)
● 入力側にブレーカー設置、電圧の安定化、配線の見直しを検討
車両のACC電源または点火スイッチ(IG) に接続してください。
再充電開始電圧の設定、入力電圧の揺れ、ACC信号不安定、出力/バッテリー側の挙動が要因の可能性。
● 設定の確認、入力電圧測定、ACC配線の再確認、充電中の大負荷回避
車両の12Vバッテリー(補機バッテリー) に接続してください。
● いったん全充電機器を外し、30分静置→DC-DCを再起動
● 入力電圧を測定(低すぎる場合は要注意)
● 改善しない場合、機器不良切り分けのため別環境での確認を検討
入力電圧不足、配線不良、逆接、保護状態、過負荷などが原因になり得ます。
● 端子・ヒューズ・ブレーカー、極性、電圧範囲を確認
● いったん全負荷を外して単体起動→順番に戻して切り分け
低電圧保護、過負荷、過温、端子緩みなどが原因になり得ます。
● 入力電圧、負荷合計(定格の80%目安)、放熱環境、端子増し締めを確認
入力電源・バッテリー・PV入力・負荷・温度などの変動が原因になり得ます。
対処の目安
● 入力電圧が安定しているか確認
● バッテリー無負荷電圧の目安を確認(電圧系に応じて)
● PV側の変動(影・遮蔽・混在)を確認
● 負荷は定格の80%以下を目安に
● 通風・温度、ファン/フィルタ清掃
● DC入力電圧、過負荷、PV入力、短絡/サージを優先的に確認
● 可能なら異常画面を撮影し、負荷条件と併せて共有してください
● 測定点の違い、接触抵抗、補正、負荷電流による瞬間降下などが要因
● 静置後の再比較、端子/シャント/配線点検、オフセット校正(取説参照)を推奨
● 常時のハム音:正常範囲のことあり
● ファン断続:冷却動作のことあり(通風改善)
● 金属音・衝撃音:内部緩みの可能性→使用停止推奨
正常な仕様となります。
設定、配線、パネル、バッテリー状態、エラー表示を確認します。
● バッテリー種類/充電パラメータ:リチウムの場合はLithium Modeに設定し、(12Vシステム目安)充電電圧を14.4~14.6Vに調整
● 配線順・極性(バッテリー → コントローラー → ソーラーパネル)
● パネル開放電圧を測定し、起動条件を満たすか確認
● 低電圧バッテリーは予備充電や復帰が必要な場合あり(例:10V未満)
● バッテリー未接続/緩み、低電圧、逆接を確認
● 画面不良でも本体が動作している場合があるため、アプリで確認する方法もあります
電圧不足、手順、干渉/距離、端末権限が原因になり得ます。
● バッテリー電圧が極端に低い場合(目安:5V未満)は未アクティベートで接続できないことがあります。まずは別途充電して復帰させてください
● OS設定でペアリングせず「アプリ内スキャン」で追加(端末側のBluetoothリスト登録が残っている場合は削除して再接続)
● 距離を近づけ、権限付与、端末再起動、アプリ更新(必要に応じてAndroidのBluetoothキャッシュ確認)
負荷の種類/電力、電流制限、モード設定、配線不良などが原因になり得ます。
● 定格の80%未満目安、誘導性負荷はバッテリー直結推奨
● モード(手動/タイマー等)確認、電流測定(クランプメーター等)、配線点検
弱日射、PV変動、配線接触不良、同時負荷などで追従が揺れる場合があります。
● 日射・影・パネル状態、端子緩みを確認
● 充電中の大負荷を避ける
コードごとに「低電圧」「過電圧」「短絡」「過温」「PV過電圧」「逆接」などに対応します(機種により表示は異なります)。
● コード写真、発生条件(充電中/負荷有無)、配線・設定情報の共有があると案内が早くなります
満充電でBMS遮断→残留電荷で跳ねるケースがあります。
● フロート電圧見直し、LiFePO4モード使用、ブレーカー追加などを検討
初回は校正が必要な場合があります(モデルにより操作は異なるため取説優先)。
● 満充電後に100%校正、完全放電後に0%校正、など
仕様の点滅の場合もあります。異常が疑われる場合は、バックライト/輝度調整、接続固定を確認してください。
モニターの上向きキーや下向きキーを切り替えて確認できます。
できる限り雨や湿気の少ない場所に設置し、防水対策を十分に行ってください。
太陽光パネル(PV)を接続してみてください。これによりMPPTが起動することがあります。
● バッテリーがONか確認
● Bluetooth OFF→ON、アプリ再起動
● アプリの「近くのデバイス検索」で見えるか確認
● 見えない場合は、バッテリー側の状態(低電圧/保護)も含めて確認
● 迷惑メールフォルダを確認
● 一部ドメインでは届きにくい場合があるため、一般的なメールサービスで再試行するのも有効です
● アプリを最新版へ
● メールアドレスの前後にスペースが入っていないか確認
初回ログインには必要ですが、ログイン後はインターネットを切ってもデバイス管理(追加/表示/操作など)が可能です。
また、ログインの有効期間は一般に30日とされており、初回ログイン後30日以内であれば再ログインなしで利用できる想定です(状況により再ログインを求められる場合があります)。
※ アプリは新規登録が必要です。公式ストアのアカウントをそのままアプリに使ってログインすることはできません。
目安は約15mです(壁や電波干渉がある場合は短くなります)。
距離外 → 復帰、アプリ再起動、Bluetooth OFF→ONなどの後、条件が整えば自動で再接続を試行します。
デバイス情報をアカウントに紐づけ、端末変更時も同期しやすくするためです。
Androidの仕様上、近くのBluetoothデバイス探索に位置情報権限が必要なためです。アプリが位置情報を別目的で保存・利用するものではありません。
メールアドレス入力後、「コード送信」ボタンをタップし、届いた最新のメールをご確認ください。
長時間使用しない場合: 電源スイッチをオフにしてください(オフにすると、多くの充電器は再接続まで起動できません)。
短時間使用しない場合: 必要であれば、放電スイッチをオフにしてください。