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高性能×高信頼性のLiTime 12V1000W純正弦波インバーター
LiTime 12V 1000W 純正弦波インバーターは、定格出力1000W・サージ2000W対応の高出力と90%以上の変換効率で、幅広い電子機器や家電に安定した電力を供給。12Vバッテリー対応で、車載やアウトドア用途にも最適です。正弦波出力により繊細な機器にも安心して使用でき、LCDリモコンや多重保護機能、簡単な設置構造など、使いやすさと安全性にも配慮。車載用インバーター1000Wとしてはもちろん、キャンプ・停電時・家庭用蓄電など、多様なシーンで活躍する1台です。
地域や機器に合わせた柔軟な設定が可能
日本国内は地域によって電力周波数(東日本は50Hz、西日本は60Hz)が異なります。本純正弦波インバーターではワンタッチで50Hz/60Hzの切替が可能なため、全国どこでも適した周波数で使用可能。冷蔵庫や電子レンジなど、周波数に敏感な機器でも安心して使えます。車 インバーター 1000wとしても、旅先のさまざまな電化製品に対応できます。
90%以上の変換効率でロスを最小限に
LiTime 12V 1000Wインバーターは、90%以上の電力変換効率を実現しております。バッテリーの電力を無駄なく活用でき、長時間の使用でもエネルギーを効率的に供給します。1000Wの定格出力と2000Wのサージ対応により、冷蔵庫や電気ポットなどの家電にも安定した給電が可能です。
最大5台の機器に同時給電、家庭用・アウトドア用としてマルチに活躍
この純正弦波インバーターは、3つのAC 100Vコンセントに加え、USB-AポートとUSB-Cポートを1口ずつ搭載。合計5台までの機器に同時給電でき、ノートPCやスマートフォンの充電はもちろん、家電や照明、電気毛布などの同時使用も可能。車載用、キャンプ、車中泊、防災対策、DIY作業など、電源が必要なあらゆる場面で活躍するインバーター 12v 1000wです。
視認性/操作性に優れたリモートコントロール・LCDリモコン
この純正弦波インバーターは、本体には取り外し可能なLCD付きリモートコントロールモジュールを付属しております。電圧・出力・周波数などのリアルタイム表示が可能で、動作状態を一目で確認できます。さらに、リモコンからのワンタッチ電源オン/オフ操作にも対応。約4.5mの長さがあるため、室内やキャンピングカーでの操作も快適です。インバーター モデルならではの安定性と視認性が融合された便利機能です。
届いてすぐ使える、簡単設置設計
LiTime 12V 1000W 純正弦波インバーターは、取り付け穴付きの設計で、同梱のネジやアンカーを使えば初心者でもスムーズに設置可能。さらに、約4.5mのリモコンケーブル付きで、車内や室内の離れた場所からでもラクに操作できます。設置の柔軟性と使い勝手を両立した、実用的な設計です。
長寿命かつ安心、安全にこだわった設計
万が一のトラブルから機器と本体を守るため、低電圧アラーム/保護、過電圧保護、過熱保護、過負荷保護、短絡保護など、業界トップレベルの安全機能を搭載。キャンピングカーやオフグリッド環境での長時間使用でも、内部の状態を常に監視し、異常時は自動停止して安全を確保します。
インバーター 12V 1000Wは、定格出力が1000Wまでの電気製品に対応しています。
例えば:
なお、モーターを使用する機器(冷蔵庫、エアポンプなど)は起動時に一時的に高い電力(サージ電力)を必要とするため、本製品のサージ対応2000W以内であれば使用可能です。
使用前には必ず、機器の消費電力と起動時のピーク電力をご確認ください。
インバーターを選ぶ際は、以下の3つのポイントを確認しましょう。
① 適切な出力(定格出力)を選ぶ
インバーターの出力(W)は、同時に使用する機器の合計消費電力に基づいて選定します。
例えば、500Wの冷蔵庫と800Wのエアコンを同時に使用する場合、合計1300Wの出力が必要となるため、1500W以上(推奨は2000W以上)のインバーターが最適です。
② バッテリー電圧との互換性を確認する
お使いのバッテリーが12Vの場合、DC12V入力に対応したインバーター(例:インバーター 12V 1000W)を選ぶ必要があります。電圧が異なると機器にダメージを与える恐れがあります。
③ 設置スペースを考える
インバーターは使用中に発熱するため、十分な通気スペースが確保できる場所への設置が必要です。また、狭すぎる空間や通気の悪い場所では、冷却ファンの効果が弱まり、安全性に影響する可能性があるので、設置スペースをちゃんと考えて選びましょう。
一般的に、インバーターの変換効率は負荷によって変わることがあります。しかし、理論的には、どちらのシナリオでも消費するエネルギーは同じです。
シナリオ1: 100V 20Aを3時間使用
100V × 20A = 2000W
2000W × 3時間 = 6000Wh
シナリオ2: 100V 60Aを1時間使用
100V × 60A = 6000W
6000W × 1時間 = 6000Wh
どちらのシナリオでも、バッテリーから6000Wh(6kWh)のエネルギーを消費します。したがって、理論上はどちらもバッテリーの消費は同じです。ただし、実際の運用では、インバーターの変換効率が負荷や時間によって若干異なる場合があります。
シガーとの接続は可能ですが、しかし車のシガーの出力は1000wのインバーターにとってあまりにも小さいので、持ち可能な電気製品はかなり限られていると考えます。
おっしゃる通りです。インバーターの変換効率を2割(20%)落ちると考える場合、12.8V 100Ahのバッテリー容量で計算すると次のようになります:
バッテリー容量の計算:
12.8V × 100Ah = 1280Wh
インバーターの変換効率20%低下を考慮した場合の実効容量: 1280Wh × (1 - 0.2) = 1024Wh
したがって、1000Wのインバーターを使用すると、12.8V 100Ahのバッテリーで実際に利用可能な容量は約1024Whと考えて良いです。
当社のインバーターは、最大90%のLiを変換できる。インバーターが最大で90%の効率を発揮しても、配線の途中でワイヤーロス(電力損失)が発生する可能性があるのです。ワイヤーロスについて考慮する場合、実際に得られる電力はさらに減少することが考えられます。
使用前に更正が必要がありません。
マルチメーターを使用して、バッテリーの電圧を直接測定し、アプリの表示と比較してください。
100A程度のヒューズを使用することをお勧めします。
いいえ、本製品はバッテリーへの充電用ではなく、バッテリーから電気を取り出して家電や電子機器に給電するためのインバーターです。バッテリーの充電には専用の充電器をご使用ください。
はい、本製品にはUSB-AポートとUSB-Cポートを各1つずつ搭載しており、スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器を直接接続して充電することが可能です。ACコンセントを使わずに給電できるので、とても便利です。