12V 200Ah リン酸鉄リチウムイオンバッテリーのアップグレード版
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12V 200Ah plusバッテリーは200AのBMSが付き、最大放電電流は200Aで、2560wの出力電力が耐えられます。ですから900wのレンジを使って、1500wのインバーターでヒューズは必要ないでしょうと思います。
12V 200Ahと12V 300Ahのサイズが確かに同じです。
バッテリーモニターの設定にはfull vが14.4Vとzero vが9.8Vに設定してください。
200Ahバッテリーと200Ah Plusバッテリーの違いは、BMSボードが異なることです。 当社の200Ahバッテリーは100A BMSを内蔵しており、200Ah Plusバッテリーは200A BMSを内蔵しています。4本直列接続が可能です。 システム電圧が高すぎる場合、直列接続後にBMSが焼損する可能性があります。
容量の異なるリチウム電池は、それぞれ異なるBMSを持っています。 12V 200Ahバッテリーは100A BMSを内蔵し、12V 200Ahプラスバッテリーは200A BMSを内蔵しています。ですから200Ahと200Ahプラス直列または並列に接続することはできません。
満充電電圧(Full v)バッテリー満充電して 3時間何も接続なしの電圧です。バッテリーが完全に充電された後の開放電圧に設定することをお勧めします。
放電停止電圧(Zero v)、バッテリーが完全に放電した後の静止電圧に設定することをお勧めします。12Vのバッテリー場合、11.6vおすすめします。
休止電圧(PowOff)、バッテリー電圧が設定値以下、バックライトが消え、液晶画面は一切表示しなくなります。 12Vのバッテリー場合、10.8vおすすめします。
低容量アラーム(Alarm)、設定しなくてもいいです。
バッテリー減衰率(Atten)設定しなくてもいいです。
200AのBMSに対しては、サーキットブレーカーやANLヒューズも200Aから250A程度のものを選ぶことが推奨されます。
もしワニ口クリップでネジを固定する場合や、使用するワイヤーハーネスOT端子の厚さが2mm未満の場合は、固定用のスペーサーを追加してください。顧客に対して、直接ワニ口クリップを使用して充放電することはお勧めしません。もしワニ口クリップを使用する必要がある場合は、カスタマーサービスにご相談いただき、使用に関するアドバイスを受けてください。