LiTime 12V200Ah ヒーター付き リン酸鉄リチウムイオンバッテリー

低温環境に適応し、寒冷地の冬季におけるキャンピングカー、車中泊、オフグリッド、船舶などで幅広く利用されているヒーターバッテリー。

  • ヒーター付き12V200Ah2個をご購入いただいたお客様限定で、バッテリーモニターをプレゼント!在庫限り!
  • 製品仕様:容量2560Wh、電圧12.8V、サイズ:532×207×215mm、重量19.62kg
  • 自加熱技術搭載:低温環境でも安心。0℃以下で自動加熱し、バッテリー温度が10℃に達すると通常充電が可能。旧型のリン酸鉄リチウムイオンバッテリーが寒いところで充電できない悩みから解放される。
  • 低温対応:-20℃までの環境でも充電可能。寒冷地での使用に最適。
  • 安全保護機能:PSE認証取得済み。低温遮断、過充電、高温、過放電、過電流、短絡などの保護機能を搭載。
  • 高エネルギー密度:鉛蓄電池の約2倍のエネルギー供給が可能。
  • 軽量設計:重量は鉛蓄電池の約30~40%。持ち運びや設置が簡単。
  • 多様な充電方法:専用充電器、ソーラーパネル、走行充電器などに対応

  • おすすめセット:バッテリー+12V40Aバッテリー充電器+2000Wインバーター
  • 24時間カスタマーサービス、1~2日以内の配達、5年間の保証


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 12V200Ah ヒーター付き リン酸鉄リチウムイオンバッテリー

LiTime 12V200Ah ヒーター付き リン酸鉄リチウムイオンバッテリー

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    • 特徴

    • 仕様

    • FAQ

    • レビュー

    自動加熱で冬でも安心、LiTime 12V200Ah ヒーターバッテリー

    LiTime 12V200Ah ヒーター付き リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは、厳しい寒冷環境でも確実に充電できるよう設計されており、自動加熱機能により低温時でもスムーズかつ安全に充電が可能です。LiTime独自開発のBMS(バッテリーマネジメントシステム)が搭載されているため、充電の安全性と効率を最大限に確保することができます。さらに、IP65規格の防水・防塵仕様により、寒冷地での車中泊やオフグリッド生活、マリン用途など、あらゆる環境でも安心して使用できます。

    自動加熱で安心のLiTime 12V200Ah ヒーターバッテリー

    低温でも素早く加熱・安心充電

    LiTime 12V200Ah ヒーターバッテリーは、自動加熱技術を搭載し、寒冷環境下でもバッテリーを最適な動作温度(10℃以上)に温めた後に充電を開始します。これにより、低温によるバッテリーへのダメージを防ぎ、安定した性能を発揮できます。
    2枚の50W加熱パッドを採用し、より高速な加熱を実現。-10℃から最適温度まで約80~100分、-20℃からは約120~170分で加熱が完了します。

    高速な加熱を実現した12Vヒーターバッテリー

    温度を自動検知し、最適な加熱を実現

    このLiTime 12V 200Ah バッテリーは、バッテリー充電器に接続して温度をを自動検知することで加熱機能が作動します。BMSにより、バッテリーの温度が-20℃~5℃以下であれば加熱機能が作動し、10℃以上に達すると加熱を停止して充電を始動します。温度変化に応じてシステムが自動制御され、より安全でスムーズな充電を実現します。

    自己発熱できる12V200Ahバッテリー

    多重保護機能とBMSによる安全管理

    LiTime 12V200Ah ヒーター付きバッテリーは、複数の保護機能を搭載しており、過充電、過放電、過電流、短絡、高温、低温などのリスクからバッテリーを守ります。さらに、独自開発のBMS(バッテリーマネジメントシステム)により、バッテリーの状態を常に監視し、各セルの電圧や温度をリアルタイムで管理。これにより、最適な性能を維持し、長期間にわたる安全で信頼性の高い使用が可能です。

    BMS安全管理を搭載した12Vサブバッテリー

    EVグレードのLiFePO4セルで高性能を実現

    LiTimeのバッテリーは、EVグレードのリン酸鉄リチウム(LiFePO4)セルを採用しており、高い安全性と長寿命を誇ります。このセルは、優れた熱安定性を持ち、過充電や過放電にも強いため、過酷な使用環境でも安心して利用できます。また、従来のバッテリーと比べて高いエネルギー密度を実現し、長期間にわたる安定した性能を提供します。

    高性能を実現するEVグレードのLiFePO4セル

    軽量・長寿命・環境に優しいLiFePO4バッテリー

    LiTimeのバッテリーはリン酸鉄リチウムイオンバッテリー(LiFePO4バッテリー)で、鉛蓄電池と比べて軽量で小型、重量は30~40%程度、容量も大きいため、設置や運びが簡単です。さらに、寿命は約10年、サイクル数は4000回以上に達し、鉛蓄電池と比べて圧倒的に長持ちします。加えて、環境に優しく、リサイクルも容易で、エコな選択肢となっています。

    蓄電池より性能が高いLiFePO4バッテリー

    最大40.96kWhの拡張機能:4P4S構成対応

    LiTimeのバッテリーシステムは、最大40.96kWhの容量拡張が可能で、4P4S構成に対応しています。これにより、キャンピングカーやオフグリッドシステムなどで、冷蔵庫、電子レンジ、テレビなどの高消費電力機器を長時間安定して稼働させることができます。必要に応じて容量を柔軟に増加させることで、大規模な電力供給が可能になり、さまざまなシーンでの電力ニーズを満たします。

    40.96kwhまで拡張可能なキャンピングカーバッテリー

    多様な充電方法:柔軟な充電オプション

    LiTimeのバッテリーは、ソーラーパネル、走行充電器、家庭用AC電源など、さまざまな充電方法に対応しています。これにより、キャンピングカーやオフグリッドシステムなど、どこにいても効率的に充電が可能です。MPPT充電器を使用すれば、太陽光を最大限に活用して充電することができ、走行中にもバッテリーを充電できるため、長期的な電力供給に最適です。

    多様な充電方法に対応するLiTimeのバッテリー

    多様なシーンで活躍する強力バッテリーシステム

    LiTimeのバッテリーシステムは、キャンピングカー、車中泊、オフグリッド生活、船舶などのシーンでサブバッテリーとして、多岐にわたるシーンで使用可能です。これらの環境では、安定した電力供給が求められ、LiTimeのバッテリーは長時間の電力供給を実現します。冷蔵庫、照明、電子機器の動作を支え、アウトドアや遠隔地での生活をサポートします。高い拡張性と信頼性を誇るLiTimeのバッテリーは、さまざまな用途で安心して利用できます。

    RV旅行/キャンピングカーライフに活躍するLiTimeのバッテリー
    船舶でも使えるサブバッテリーシステム
    オフグリッドキャビンで安心して電力供給できるLiTimeバッテリー

    仕様

    バッテリー
    セルタイプ:
    LiFePO4
    保証:
    5年
    サイクル回数:
    4000回以上
    公称電圧:
    12.8V
    公称容量:
    200Ah
    電力量:
    2560Wh
    最大接続システム(並列&直列):
    最大4直列4並列
    内部抵抗:
    ≤40mΩ
    認証:
    CE\FCC\PSE\RoHS\UN38.3
    BMS
    BMS:
    100A
    最大継続出力電力:
    1280W
    最大継続充電電流:
    100A
    最大継続放電電流:
    100A
    最大1秒放電電流:
    500A
    充電
    充電方法:
    専用充電器/ソーラーとMPPT/走行充電器
    充電電圧:
    14.4V±0.2V
    推奨充電電流:
    40A(0.2C)
    温度
    充電温度:
    -20℃ ~ 50℃
    放電温度:
    -20℃ ~ 60℃
    保存温度:
    -10℃ ~ 50℃
    低温保護:
    付く
    ヒーター付き
    ヒーター動く温度:
    -20℃ ~ 5℃
    最低充電量が必要加熱機能電流:
    ≥15A
    その他
    端子:
    M8*16mm
    重量:
    19.62kg
    サイズ:
    532*207*215mm
    シェル材料:
    アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン(ABS)
    保護等級:
    IP65

    FAQ

    Q: 自加熱機能はどのように働きますか?加熱のために別の電源は必要ですか?

    A:

    はい、バッテリーの温度が-20℃から5℃の範囲で充電器に接続されると、BMS(バッテリーマネジメントシステム)が自動的に加熱機能を作動させます。バッテリーの温度が0℃(32℉)以下になると加熱が始まり、温度が5℃に達すると加熱が停止して充電を始動ます。

    また、自己加熱機能を使用するためには、別の電源が必要ありません。

    Q: 外部加熱装置を追加して外部から加熱することはできますか?

    A:

    はい、それは推奨できません。外部加熱はバッテリーの外殻のみを加熱し、内部の電池セルは加熱されません。

    具体的には、-20℃の環境下で外部加熱を2時間行った場合、電池セルの温度は5℃上昇しますが、外殻の温度は70~80℃に達することもある程度に危険性があります。

    そのため、バッテリーに外部加熱を施すことは避けるべきです。実際の電池温度が不明なまま加熱を行うことは、安全性に問題を生じる可能性があるため、十分に注意する必要があります。

    Q: ヒーター付きバッテリーと低温保護バッテリーの違いは何ですか?

    A:

    この2つは、どちらも寒冷な環境下でLiFePOバッテリーの充電問題を解決するためのものです。主な違いは、加熱パッドの有無です。

    具体的な違いは以下の通りです:

    1. ヒーター付きバッテリーは、加熱パッドを採用しており、低温(-20℃~5℃)の環境下で、自動的に電池セルを10℃まで加熱してから充電を開始します。
    2. 低温保護バッテリーは、温度が0℃以下になると充電が自動的に停止し、充電を再開するためには、電池を温かい環境に移し、温度を5℃以上に上昇させる必要があります。

    Q: 加熱機能付き 12V200Ah バッテリーはPWM充電方式の太陽電池コントローラーは使用できますか?

    A:

    PWM充電方式の太陽電池コントローラーを使用することが可能です。ただし、充電電圧と電流がバッテリーの仕様に適合していることを確認してください。

    Q: スペーサーの正しい使い方はなんですか?

    A:

    もしワニ口クリップでネジを固定する場合や、使用するワイヤーハーネスOT端子の厚さが2mm未満の場合は、固定用のスペーサーを追加してください。顧客に対して、直接ワニ口クリップを使用して充放電することはお勧めしません。もしワニ口クリップを使用する必要がある場合は、カスタマーサービスにご相談いただき、使用に関するアドバイスを受けてください。

    Q: バッテリーをベランダで使用したいのですが、雨風にさらされる可能性がある場所での運用は可能ですか?

    A:

    バッテリーが水に浸ると、バッテリーの性能に影響を与える可能性があります。もしベランダで運用した場合、防水に十分注意してください。

    Q: 半年前に購入したバッテリーに、同じ型式の新しいバッテリーを並列接続しても問題ないですか?

    A:

    直並列接続を行う際は、3ヶ月以内に購入されたバッテリー同士で接続することをお勧めします。3ヶ月以上経過したバッテリーを接続する場合は、事前に電圧の均等化(バランス)を行い、両方のバッテリーの電圧差を最大0.5V以内に調整してください。これにより、安全で効率的な運用が可能となります。

    Q: 赤と黒の頭のボルトが熱で焼け解けて変形してしまって。予防策何かありますか?

    A:

    絶縁キャップの溶解問題について、主な原因:ネジの緩み、パッキン(シーリング)の不適切な厚さ、不適切な使用方法。重要な予防策:使用前にネジの締まり具合を必ず確認お願いいたします。

    レビュー